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J-GLOBAL ID：200903002768870819

赤外線通信装置

Inventor： 杉戸 洋史
Applicant, Patent owner： キヤノン株式会社
Agent (1)： 日比谷 征彦
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995208444
Publication number (International publication number)：1997036804
Application date： Jul. 24, 1995
Publication date： Feb. 07, 1997
Summary：

【要約】【目的】 データ通信におけるLEDの発光量を必要最小限とする。【構成】 制御部1の指示に従ってD/Aコンバータ2の出力によってインピーダンス変換用トランジスタ4を制御してLED9の発光量を調整する。受手側装置からの応答を受光部10から受光しながら、LED9の発光量を徐々に減少してゆき、必要最小限の発光量を求める。

Claim (excerpt)：

赤外線通信を行うためのLEDから成る発光手段と、受光手段と、発光量を制御する発光量制御手段と、通信相手との通信によって前記発光量を決定する決定手段とを有することを特徴とする赤外線通信装置。

IPC (3)：

H04B 10/105 ,  H04B 10/10 ,  H04B 10/22

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 空間伝送光通信装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-323855   Applicant：八木アンテナ株式会社
• 特開平2-145034
  
• 特開平2-145034