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J-GLOBAL ID:200903002785294406

表示灯付スイッチ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 石田 長七 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992255274
Publication number (International publication number):1994111665
Application date: Sep. 25, 1992
Publication date: Apr. 22, 1994
Summary:
【要約】【目的】 電流検出素子に端子板や発光素子取り付けブロックを簡単に接続して組み立てることにより自動組み立てする。二次側の配線の断線のおそれがないようにする。電流検出素子の一次側のリード端子と端子板とを確実に接続する。【構成】 ボディ1内に内装した電流検出素子Aの一次側のリード端子20及び二次側のリード端子21をピン状にして上方に垂直に引き出す。交流回路の端子板7,8の電流検出素子Aとの接合部に接合孔23を設ける。一次側のリード端子20を端子板7,8の接合孔23に挿入して半田付けする。表示灯となる発光素子29を備えた発光素子取り付けブロック25を電流検出素子A上でボディ1に搭載すると共に二次側のリード端子21を発光素子取り付けブロック25に挿入接続する。
Claim (excerpt):
交流回路に挿入される接点と、交流回路への通電時に一次側に交流電流が流れるように接続された電流検出素子と、電流検出素子の二次側に接続され交流回路への通電時に点灯する表示灯を接点切り換え用のハンドル内に備えた表示灯付スイッチにおいて、ボディ内に内装した電流検出素子の一次側のリード端子及び二次側のリード端子をピン状にして上方に垂直に引き出し、交流回路の端子板の電流検出素子との接合部に接合孔を設け、一次側のリード端子を端子板の接合孔に挿入して半田付けし、表示灯となる発光素子を備えた発光素子取り付けブロックを電流検出素子上でボディに搭載すると共に二次側のリード端子を発光素子取り付けブロックに挿入接続して成ることを特徴とする表示灯付スイッチ。
IPC (3):
H01H 9/18 ,  H01H 9/16 ,  H01H 23/02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭59-031522
  • 特開平1-197924

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