Pat
J-GLOBAL ID:200903002792918440

復号方法及び装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 工藤 宣幸
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997315572
Publication number (International publication number):1999150522
Application date: Nov. 17, 1997
Publication date: Jun. 02, 1999
Summary:
【要約】【課題】 復号の処理時間を短縮し、処理手順を減少する。【解決手段】 複数のデータレートのいずれかのデータレートで運ばれてきたデータ信号のデータを繰り返すことにより、所定の単一のデータレートに変換して送信されたデータ信号を受信して復号する方法において、まず、受信しているデータ信号の前記変換まえのデータレートを推定し、次に当該データ信号に対し、推定されたデータレートで受信しながら復号を行う。これにより、復号時に扱う単位時間あたりのデータ量が減少し、処理時間の短縮と処理手順の減少が可能となる。
Claim (excerpt):
複数のデータレートのいずれかのデータレートで運ばれてきたデータ信号のデータを繰り返すことにより、所定の単一のデータレートに変換して送信されたデータ信号を受信して復号する方法において、まず、受信しているデータ信号の前記変換まえのデータレートを推定し、次に当該データ信号に対し、推定されたデータレートで受信しながら復号を行うことを特徴とする復号方法。
IPC (3):
H04J 13/00 ,  G11B 20/18 ,  H04B 7/26
FI (3):
H04J 13/00 A ,  G11B 20/18 ,  H04B 7/26 M
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

Return to Previous Page