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J-GLOBAL ID:200903002815775803
インクジェット記録装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大音 康毅 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994112028
Publication number (International publication number):1995290716
Application date: Apr. 27, 1994
Publication date: Nov. 07, 1995
Summary:
【要約】【目的】濃淡インクを吐出させる各吐出口列周辺を同一のブレードでワイピングする際にインクの混色を生じる場合でも、その混色を目立たなくし、濃淡インク本来の画像形成能力を維持し、安定した良好な画像を得る。【構成】濃度の低いインクを吐出する記録ヘッド10Bから濃度の高いインクを吐出する記録ヘッド10Aへの順番で、あるいは濃度の低いインクを吐出する吐出口列から濃度の高いインクを吐出する吐出口列へ向かう方向に、ブレードによるワイピング動作を行う。
Claim (excerpt):
記録手段から被記録材へインクを吐出して記録を行うインクジェット記録装置において、濃度の低いインクを用いる記録手段から濃度の高いインクを用いる記録手段の順番でワイピングを行うことを特徴とするインクジェット記録装置。
IPC (2):
FI (2):
B41J 3/04 102 H
, B41J 3/04 101 A
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