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J-GLOBAL ID:200903002835115516

オゾナイザー及びオゾナイザーを使用したオゾン脱臭機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 渡邊 隆文 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992303891
Publication number (International publication number):1994009203
Application date: Nov. 13, 1992
Publication date: Jan. 18, 1994
Summary:
【要約】【構成】 誘電体13を加熱するヒータ14を設ける。このヒータ14により、誘電体13は、表面に付着した塩を除去可能な温度に加熱される。【効果】 ヒータ14によって誘電体13を加熱することにより、誘電体13の表面に付着した塩を誘電体13から除去することができる。従って、塩による放電効果の悪影響を防止し、誘電体13における放電を安定させ、もってオゾン発生割合の低下を防止することができる。
Claim (excerpt):
誘導電極(11)と放電電極(12)に挟まれた誘電体(13)と、誘電体(13)の表面に付着した塩を除去可能な温度に誘電体(13)を加熱する加熱手段(14)とを備えていることを特徴とするオゾナイザー。
IPC (2):
C01B 13/11 ,  B01D 53/34 116
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特公昭52-017357
  • 特開昭55-144407
  • 特開平1-172201
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