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J-GLOBAL ID：200903002835756910
安全車輪及びその中子
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
小川 信一 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993138239
Publication number (International publication number)：1994344733
Application date： Jun. 10, 1993
Publication date： Dec. 20, 1994
Summary：
【要約】【目的】 中子の接触圧分布を均一化し、タイヤ内面の損傷を低減すると共に、中子の耐久性とパンク状態での乗心地性を向上させるようにした安全車輪及びその中子を提供する。【構成】 空気入りタイヤTをホイールWに装着した車輪において、ホイールWのリム部Rの外周面に沿う内側リング6と、内側リング6より径方向外側に位置する外側リング7とを、その幅方向両端部で周方向に延びる左右一対のリブ部材8,8と、これら左右一対のリブ部材8,8間で周方向に延び、かつ径方向に対して傾斜した斜めリブ部材9とによって結合させて構成した中子5をホイールWに装着する。
Claim (excerpt)：
空気入りタイヤをホイールに装着した車輪において、前記ホイールのリム外周面に沿う内側リングと、該内側リングより径方向外側に位置する外側リングとを、その幅方向両端部で周方向に延びる左右一対のリブ部材と、該左右一対のリブ部材間で周方向に延び、かつ径方向に対して傾斜した斜めリブ部材とによって結合させて構成した中子を前記ホイールに装着した安全車輪。
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (2)
Cited by examiner (2)
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