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J-GLOBAL ID：200903002836501134

太陽光発電システム

Inventor： 竹原 信善
Applicant, Patent owner： キヤノン株式会社
Agent (1)： 福森 久夫
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992280171
Publication number (International publication number)：1994133472
Application date： Oct. 19, 1992
Publication date： May. 13, 1994
Summary：

【要約】【目的】 電力系統の電圧が高い時でも受電端の電圧を正常に維持したままで太陽電池の出力を有効利用する。【構成】 太陽電池アレイ1、太陽電池アレイ1によって発電された直流を交流に変換するインバーター2、蓄電手段7を有する。インバーター2の出力は、連系保護装置4を介して商用電力系統5に接続される。商用電力系統5の電圧が所定の値を超えた時に蓄電手段7を構成する二次電池72に太陽電池アレイ1の発電エネルギーを蓄える。

Claim (excerpt)：

太陽電池、太陽電池によって発電された直流を交流に変換するインバーター、および蓄電手段を有し、前記インバーターの出力が電力系統に接続されている太陽光発電システムにおいて、前記電力系統の電圧が所定の値を超えた時に前記蓄電手段に前記太陽電池による発電エネルギーを蓄えることを特徴とする太陽光発電システム。

IPC (3)：

H02J 7/35 ,  H01L 31/04 ,  H02J 3/38

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 特開平4-033529
  
• 特開昭58-175937
  
• 特開昭60-256825