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J-GLOBAL ID:200903002840480257

歯科用修復材組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 野間 忠夫 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992021660
Publication number (International publication number):1993194135
Application date: Jan. 13, 1992
Publication date: Aug. 03, 1993
Summary:
【要約】【目的】 歯科用修復材組成物に於いて、天然歯の様な表面滑沢性を有し、且つ歯と修復材との間にギャップが出来ない重合収縮が小さくてX線造影性を有するものとしたものである。【構成】 メタクリレート若しくはアクリレートのモノマーと、特定の有機無機複合充填材及び特定粒径のガラス粉末と、特定粒径の微粒子充填材と、光重合開始剤とから成ることを特徴とする歯科用修復材組成物である。
Claim (excerpt):
(a)少なくとも1個の不飽和二重結合を持つメタクリレート若しくはアクリレートのモノマー(b)?@最大粒径が10ミクロン以下で且つ平均粒径が0.1〜5ミクロンのガラス粉末と、少なくとも1個の不飽和二重結合を持つメタクリレート若しくはアクリレートのモノマーとを混合し硬化させ粉砕された有機無機複合充填材?A最大粒径が10ミクロン以下で且つ平均粒径が0.1〜5ミクロンのガラス粉末?B平均粒径が0.01〜0.04ミクロンの微粒子充填材(c)光重合開始剤から成る歯科用修復材組成物。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭58-026149

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