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J-GLOBAL ID：200903002858705213

光ファイバアレイ

Inventor： 西村 顕人 ,  玉木 康博
Applicant, Patent owner： 株式会社フジクラ
Agent (1)： 三好 秀和 (外4名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998291109
Publication number (International publication number)：2000121862
Application date： Oct. 13, 1998
Publication date： Apr. 28, 2000
Summary：

【要約】【課題】 複数本の光ファイバ線心を備えた光ファイバテープにおける複数の光ファイバ線心のピッチを、より小さくして接続するための光ファイバアレイを提供する。【解決手段】 複数本の光ファイバ線心20AのピッチP2を光ファイバテープ20における各光ファイバ線心20AのピッチP1より小さくするために設けたピッチ変換部40Cにおいての各光ファイバ線心20Aの曲率半径を30mm以上に保持し、かつ内部の各光ファイバ線心20Aの互の干渉を規制した構成であり、また、ピッチ変換部40内は各光ファイバ線心20Aを個別に案内する誘導部40Dが区画してある。

Claim (excerpt)：

複数本の光ファイバ線心を所定ピッチで備えた光ファイバテープの先端部に、ピッチ変換部を備えた光ファイバアレイにおいて、複数本の光ファイバ線心のピッチを、前記光ファイバテープにおける各光ファイバ線心のピッチより小さくし、かつ曲げ損失を避けるために、前記ピッチ変換部においての各光ファイバ線心の最小曲率半径を30mm以上に保持し、かつピッチ変換部は、当該ピッチ変換部内の各光ファイバ線心の互の干渉を規制した構造であることを特徴とする光ファイバアレイ。

IPC (2)：

G02B 6/24 ,  G02B 6/40

FI (2)：

G02B 6/24 ,  G02B 6/40

F-Term (7)：

2H036JA02 ,  2H036LA02 ,  2H036LA03 ,  2H036LA07 ,  2H036QA22 ,  2H036QA23 ,  2H036QA34