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J-GLOBAL ID:200903002875474748
被覆粒状農薬
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
柳川 泰男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992193050
Publication number (International publication number):1994009304
Application date: Jun. 26, 1992
Publication date: Jan. 18, 1994
Summary:
【要約】【目的】 所定の農薬成分が必要な時期までは放出(溶出)せず、また一旦放出を開始すると、速やかに当該農薬成分を放出するような被覆粒状農薬を提供すること。【構成】 農薬成分を含む粒状担体(粒状肥料等)の表面に、アルカリ物質からなる第一被覆層が形成され、該第一被覆層の表面に、オレフィン系重合体とアルカリ水可溶性重合体との混合物からなる第二被覆層が形成されてなる被覆粒状農薬。
Claim (excerpt):
農薬成分を含む粒状担体の表面に、アルカリ物質からなる第一被覆層が形成され、該第一被覆層の表面に、オレフィン系重合体とアルカリ水可溶性重合体との混合物からなる第二被覆層が形成されてなることを特徴とする被覆粒状農薬。
IPC (4):
A01N 25/12
, A01N 25/08
, A01N 25/10
, A01N 25/26
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