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J-GLOBAL ID：200903002876483970

バス状態管理装置

Inventor： 小林 弘明
Applicant, Patent owner： 株式会社東芝 ,  東芝エー・ブイ・イー株式会社
Agent (1)： 伊藤 進
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996149300
Publication number (International publication number)：1997331342
Application date： Jun. 11, 1996
Publication date： Dec. 22, 1997
Summary：

【要約】【課題】接続台数超過による動作異常等を防止する。【解決手段】バス接続台数検出回路4はバスマネージャ及びホストコンピュータ3からの情報に基づいて、バス2に接続されているノード数を検出する。また、バス動作検出回路5はバスの異常を検出し、バス伝送量検出回路6はバスの伝送レートを検出し、バス帯域検出回路7はノード間の転送レート及びアイソクロノス転送の有無を検出し、電源供給量検出回路8は電源供給に関する情報を得る。これらの情報はユーザーインターフェース制御回路9によって液晶表示部10、発光表示部11及び音声出力部12等によってユーザーに告知される。これにより、ユーザーは動作異常等を回避することができる。

Claim (excerpt)：

バスを管理する管理手段と、この管理手段からの情報に基づいて前記バスの状態を検出する検出手段と、この検出手段の検出結果に基づいてユーザーに告知を行う告知手段とを具備したことを特徴とするバス状態管理装置。

IPC (3)：

H04L 12/40 ,  G06F 13/00 301 ,  G06F 13/00 351

FI (3)：

H04L 11/00 321 ,  G06F 13/00 301 A ,  G06F 13/00 351 N