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J-GLOBAL ID:200903002894354656
車両用エアバッグ装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
碓氷 裕彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994099712
Publication number (International publication number):1995304410
Application date: May. 13, 1994
Publication date: Nov. 21, 1995
Summary:
【要約】【目的】 エアバッグの体格,重量の増大を極力押さえながら、エアバッグを高温ガスから充分に保護すること【構成】 車両の衝突時に膨張展開して乗員を保護するエアバッグ1に、インフレータ40のガス噴出口42が挿入されるガス導入口15が形成され、このガス導入口15の周囲に複数の布を積層した耐熱布及び補強布としての機能を有する四角形状の積層布20を縫着した。
Claim (excerpt):
車両の衝突時に、インフレータからガスの供給を受けて膨張し、車両の乗員を保護するエアバッグを備える車両用エアバッグ装置において、前記エアバッグは、前記インフレータからのガスをエアバッグ内に導入するためのガス導入用開口部を有し、前記ガス導入用開口部の周囲に4角形以上の多角形状の耐熱部材を接合したことを特徴とする車両用エアバッグ装置。
IPC (2):
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