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J-GLOBAL ID:200903002910468217

光導波路および光波長変換素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992189136
Publication number (International publication number):1994035017
Application date: Jul. 16, 1992
Publication date: Feb. 10, 1994
Summary:
【要約】【目的】 光ディスクの高密度記録や画像処理等で要求されている小型且つ安定で高効率な短波長光源や計測用光源等に求められている光波長変換素子を提供する。【構成】 分極反転層102を有するLiTa03基板101中に光導波路103を形成し、光導波路103は表面の高屈折率の非線形劣化層104と下部の非線形層105から構成される光波長変換素子により、光損傷の少ない高効率の波長変換が実現される。
Claim (excerpt):
分極反転層を有する非線形光学結晶中に光導波路を形成し、前記光導波路中に屈折率の高い非線形劣化層と非線形層を有し、前記光導波路の表面に1層以上の膜を有することを特徴とする光導波路。
IPC (2):
G02F 1/37 ,  G02B 6/12

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