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J-GLOBAL ID：200903002920904015

防犯噴射装置

Inventor： 土田 明文
Applicant, Patent owner： 有限会社メイワ・エンタープライズ
Agent (1)： 廣澤 勲
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2002234661
Publication number (International publication number)：2004078345
Application date： Aug. 12, 2002
Publication date： Mar. 11, 2004
Summary：

【課題】遠隔操作で確実に着色剤を噴射して犯人に着色剤を取り付け、犯人の識別を容易にする防犯噴射装置を提供する。【解決手段】建物の出入口等の上方に取り付けられる本体14と、本体14の内側に取り付けられ着色剤が圧縮気体とともに充填されているスプレー缶32と、本体14に形成されスプレー缶32の噴射口36に対面する透孔30とを備える。スプレー缶32に隣接して設けられスプレー缶32の噴射口36を開いて着色剤を噴射させるソレノイド38と、ソレノイド38を遠隔操作する遠隔操作ボタン62,64を備える。【選択図】 図2

Claim (excerpt)：

建物の上方に取り付けられ着色剤が圧縮気体とともに充填されているスプレー缶と、上記スプレー缶に隣接して設けられ上記スプレー缶の噴射口を開いて上記着色剤を噴射させる起動装置と、上記起動装置を遠隔操作する遠隔操作装置が設けられていることを特徴とする防犯噴射装置。

IPC (1)：

G08B15/02

FI (1)：

G08B15/02

F-Term (11)：

5C084AA02 ,  5C084AA07 ,  5C084AA09 ,  5C084BB01 ,  5C084BB04 ,  5C084BB31 ,  5C084DD73 ,  5C084EE01 ,  5C084GG17 ,  5C084HH12 ,  5C084HH20