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J-GLOBAL ID：200903002952249620
システム設計支援方法および装置、並びにシステム設計支援用プログラムを記録した記録媒体
Inventor：
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
前田 弘 (外4名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999145157
Publication number (International publication number)：2000339148
Application date： May. 25, 1999
Publication date： Dec. 08, 2000
Summary：
【要約】【課題】 エンティティのデータ処理を実行するシステムの設計支援において、データ操作の重複記述を排除し、かつ、データ操作に関するさまざまな詳細分析を可能にする。【解決手段】 設計者に、エンティティに対するデータ操作を定義させ、定義されたデータ操作を、このデータ操作を用いるプロセスからは独立した,対応するエンティティに係るデータ部品DLCP(Data Life Cycle Procedure )として構築する。これにより、データ操作に関する重複記述が排除できるとともに、エンティティ変更に伴う波及的な影響がプロセス側に及ばなくなり、システムの開発・保守の生産性が向上する。また、各プロセスとエンティティ属性項目との参照・更新関係などの詳細分析が容易になり、システムの保守性が向上する。
Claim (excerpt)：
エンティティのデータ処理を実行するシステムの設計を支援する方法であって、設計者に、エンティティに対するデータ操作を定義させ、定義されたデータ操作を、このデータ操作を用いるプロセスから独立した,当該エンティティに係るデータ部品として、構築することを特徴とするシステム設計支援方法。
F-Term (4)：
5B076DC02
, 5B076DC06
, 5B076DD01
, 5B076DD05
Cited by applicant (1)
Cited by examiner (1)
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