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J-GLOBAL ID:200903002952483151

フロントライト

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (7): 志賀 正武 ,  高橋 詔男 ,  渡邊 隆 ,  青山 正和 ,  鈴木 三義 ,  西 和哉 ,  村山 靖彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002194852
Publication number (International publication number):2004039446
Application date: Jul. 03, 2002
Publication date: Feb. 05, 2004
Summary:
【課題】本発明は、反射型表示装置に用いて好適のフロントライトに関し、点光源を用いて照明光を取り出す構成において、輝度の不足しがちな点光源遠部での光利用効率を高めて輝度の面内均一性を向上させることを目的とする。【解決手段】点光源3から第2導光体2の長手方向端面に入射された細光を第2導光体2内に伝播させて長幅の光とし、更にこの長幅の光を第1導光体1の受光面1aに入射して第1導光体1内部を伝播させ、第1導光体下面に平行に配された表示面に向けて出射する構成を有するフロントライトにおいて、点光源3遠部に位置する第1導光体1の側部1cに、この側部1cから第1導光体1外部へ漏れ出る光を第1導光体の内部側へ反射する光反射手段を設ける。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
表示面に対向配置されるとともに、縁部の第1端面に設けられた第1受光面から光を受光し、上記表示面に対向する第1出射面から上記表示面に向けて光を出射する板状の第1導光体と、 上記第1導光体の第1受光面に沿うように配されるとともに、上記第1受光面に対向する第2出射面から上記第1受光面に向けて光を出射する第2導光体と、 上記第2導光体に向けて光を出射する光源と、 上記第1導光体の側部に設けられ、上記側部から上記第1導光体外部へ漏れ出る光を上記第1導光体の内部側へ反射する光反射部材とをそなえたことを特徴とする、フロントライト。
IPC (2):
F21V8/00 ,  G02F1/13357
FI (5):
F21V8/00 601F ,  F21V8/00 601C ,  F21V8/00 601D ,  F21V8/00 601E ,  G02F1/13357
F-Term (5):
2H091FA14Y ,  2H091FA23X ,  2H091FA41X ,  2H091FA45X ,  2H091LA18
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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