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J-GLOBAL ID:200903002954012431
2つの流動性の反応成分を混合する方法ならびに装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
矢野 敏雄 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001259909
Publication number (International publication number):2002119839
Application date: Aug. 29, 2001
Publication date: Apr. 23, 2002
Summary:
【要約】【課題】 反応成分を簡単に混合する方法ならびに可能な限り単純な構造を有していて、連続的な運転において廉価となる調量・混合装置を提供する。【解決手段】 少なくとも1つの反応成分を、圧送装置としてのチューブポンプを通して、チューブに対して相対的に運動させられる、圧送装置に沿ってチューブを反応成分と一緒に押し潰す押退け体によって移動させるようにした。さらに、少なくとも1つの圧送装置5,6;20が、チューブポンプとして形成されており、それぞれ1つの反応成分を有するフレキシブルなチューブが、圧送装置内で運動可能な少なくとも1つの押退け体によって横断面で見て周期的に変形可能であるようにした。
Claim 1:
2つの流動性の反応成分を混合する方法であって、反応成分を、それぞれ貯蔵室から別個の吸込み管路を介して少なくとも1つの圧送装置のそれぞれ1つの入口に供給し、この場合、反応成分が、それぞれ固有の出口を介して圧送装置をあとにし、次いで、反応成分を、それぞれ1つの別個の入口を介して混合装置に供給しかつ互いに混合し、この場合、両反応成分から成る流動性の混合物が、出口としての混合ノズルを介して混合装置をあとにする形式の方法において、少なくとも1つの反応成分を、圧送装置としてのチューブポンプを通して、チューブに対して相対的に運動させられる、圧送装置に沿ってチューブを反応成分と一緒に押し潰す押退け体によって移動させることを特徴とする、2つの流動性の反応成分を混合する方法。
IPC (10):
B01F 15/02
, B01F 3/08
, F04B 13/00
, F04B 23/02
, F04B 23/06
, F04B 49/06 321
, F04B 53/00
, F04B 53/16
, F04C 5/00 341
, F04C 11/00
FI (11):
B01F 15/02 A
, B01F 3/08 Z
, F04B 13/00 B
, F04B 13/00 C
, F04B 23/02 E
, F04B 23/06
, F04B 49/06 321 A
, F04C 5/00 341 M
, F04C 11/00 A
, F04B 21/00 K
, F04B 21/00 N
F-Term (46):
3H045AA02
, 3H045AA09
, 3H045AA14
, 3H045AA22
, 3H045AA24
, 3H045AA31
, 3H045AA39
, 3H045BA01
, 3H045BA12
, 3H045BA31
, 3H045CA28
, 3H045DA05
, 3H045DA31
, 3H045DA41
, 3H071AA01
, 3H071AA03
, 3H071BB01
, 3H071BB12
, 3H071CC17
, 3H071CC34
, 3H071CC35
, 3H071DD04
, 3H071DD32
, 3H071DD35
, 3H071DD36
, 3H071DD72
, 3H071DD89
, 3H075AA01
, 3H075AA02
, 3H075BB01
, 3H075BB19
, 3H075BB21
, 3H075CC12
, 3H075CC13
, 3H075CC25
, 3H075CC30
, 3H075CC35
, 3H075CC36
, 3H075DA05
, 3H075DA12
, 3H075DA22
, 3H075DB03
, 3H075DB22
, 4G035AB41
, 4G037AA02
, 4G037EA10
Patent cited by the Patent:
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