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J-GLOBAL ID:200903002957676721

縫製データ表示装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 荒船 博司 ,  荒船 良男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005200248
Publication number (International publication number):2007014602
Application date: Jul. 08, 2005
Publication date: Jan. 25, 2007
Summary:
【課題】縫製データの入力設定を行う際に、その縫製データに関する表示を好適に行う。【解決手段】操作パネル20の表示領域23において、複数の縫い目が重なる重複点P2と、縫い目が重ならない針落ち点P1とを異なる表示形態で表示することで、縫い目の重なりを容易に識別することを可能にした。また、近接する二つの針落ち点P1を比較する際に、両者間の距離が所定の距離よりも近接しているか否かを設定可能な構成とすることで、重複点P2とみなされる範囲を自在に変更することが可能となった。これにより、針や糸の太さに応じて重複点P2とみなされる二つの針落ち点P1間の距離を自在に変更することができ、操作パネル20上での縫製イメージを、より実際に近づけることが可能となった。【選択図】図4
Claim (excerpt):
ミシンのXY送り手段を縫い形状に沿って移動しながら複数の縫い目位置に対応した一針ごとのXY移動情報を備えた縫製データを記憶する記憶手段と、 前記縫製データの縫い形状と複数の縫い目位置とを表示する表示手段と、 前記縫い目位置に複数の縫い目が重なることを判別する判別手段と、 前記判別手段が複数の縫い目が重なることを判別したときに、前記表示手段にその重なり状態の発生を識別可能に表示する制御を行う制御手段と、を備えることを特徴とする縫製データ表示装置。
IPC (1):
D05B 19/08
FI (1):
D05B19/08
F-Term (27):
3B150AA15 ,  3B150AA16 ,  3B150CE06 ,  3B150CE09 ,  3B150CE23 ,  3B150GE13 ,  3B150GE28 ,  3B150GG04 ,  3B150GG10 ,  3B150JA02 ,  3B150JA07 ,  3B150LA05 ,  3B150LA29 ,  3B150LA63 ,  3B150LA68 ,  3B150LA71 ,  3B150LA72 ,  3B150LB02 ,  3B150MA15 ,  3B150NA05 ,  3B150NA28 ,  3B150NA59 ,  3B150NA64 ,  3B150NB18 ,  3B150QA06 ,  3B150QA07 ,  3B150QA08
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
  • 特許3525680号公報
Cited by examiner (7)
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Article cited by the Patent:
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