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J-GLOBAL ID:200903002970594580
活性水の生成方法と活性水による赤水の排除方法と活性 水による尿結石の排除方法と活性水による水泳プールの 塩素濃度を安定化する方法と活性水による温泉の配管の スケールの排除方法と活性水によるボイラの防錆方法と 活性水による池水浄化方法と活性水による観賞魚飼育用 水槽内の水の浄化方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
前原 清美
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995035810
Publication number (International publication number):1996192139
Application date: Jan. 17, 1995
Publication date: Jul. 30, 1996
Summary:
【要約】【目的】従来の研究の結果、被処理水を、セラミック質鉱石の素材を焼結処理して得た粒子に激しく接触させると、被処理水を、適切に処理し得るものと考えてきたが、そうではないことが判かってきた。本発明は、セラミック粒子と被処理水を、適正な時間に適正に処理して、水質改善をなし得ることを目的とする。【構成】本発明は、珪素とアルミニウムを主成分としたアルカリ金属またはアルカリ金属を含む酸化物からなる鉱石の粉末の球形セラミック焼結体の粒子を容器に収容し、その容器の下方の入口から上方の出口に向けて被処理水を流し、その被処理水を多数の球形粒子の間をくぐり抜けさせながら、被処理水がその粒子の表面に十分接触する流速で被処理水を流し、その被処理水を活性化させ得る活性水の生成方法とその活性水の利用方法である。
Claim (excerpt):
珪素とアルミニウムを主成分としたアルカリ金属および/またはアルカリ金属を含有する酸化物からなる鉱石の粉末の球形セラミック焼結体の粒子を、セラミック焼結体収容用容器に収容し、そのセラミック焼結体収容用容器の下方の入口から上方の出口に向けて被処理水を流し、その被処理水を多数の球形セラミック焼結体の粒子の間をくぐり抜けさせながら、被処理水が多数の球形セラミック焼結体の粒子の表面に十分接触することが可能な流速で被処理水を流し、その被処理水を活性化させ得る活性水の生成方法。
IPC (7):
C02F 1/00
, A01K 63/04
, E03C 1/10
, E03C 1/30
, E03D 1/00
, E03D 13/00
, F22B 37/48
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特開平2-071894
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pH調節材及びpH調節装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-220428
Applicant:学校法人東海大学
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