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J-GLOBAL ID：200903002993240620

日本梨の貯蔵方法

Inventor： 菅原 典子 ,  三田 浩三
Applicant, Patent owner： 大日本印刷株式会社
Agent (1)： 新井 清子
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994046369
Publication number (International publication number)：1995227206
Application date： Feb. 21, 1994
Publication date： Aug. 29, 1995
Summary：

【要約】【目的】 収穫した日本梨の出荷調整を図ることができると同時に、食味を向上させて付加価値を高めることができる日本梨の長期貯蔵方法を提供する。【構成】 収穫した日本梨を、23°Cでの酸素透過度が150〜20000cc/m2 ・24hrs.・atm、40°C、90%RHでの水蒸気透過度が200g/m2 ・24hrs.以下の包材で包装し、-1〜0°Cで1〜4か月間貯蔵し、次いで、包材を除去した後に、-1〜0°Cで貯蔵する日本梨の貯蔵方法。

Claim (excerpt)：

収穫した日本梨を、23°Cでの酸素透過度が150〜20000cc/m2 ・24hrs.・atm、40°C、90%RHでの水蒸気透過度が200g/m2 ・24hrs.以下の包材で包装し、-1〜0°Cで1〜4か月間貯蔵し、次いで、該包材を除去した後に、-1〜0°Cで貯蔵することを特徴とする日本梨の貯蔵方法。

IPC (2)：

A23B 7/148 ,  A23B 7/00 101