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J-GLOBAL ID:200903002993451663
栄養物質の投与方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
野村 健一 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002131344
Publication number (International publication number):2003319952
Application date: May. 07, 2002
Publication date: Nov. 11, 2003
Summary:
【要約】【課題】 動物間で栄養状態に差が生じたり、摂餌不良によって低栄養状態にならないような栄養物質の投与方法を提供する。【解決手段】 静脈内に留置されたカテーテルを介して非ヒト動物へ栄養物質を投与する方法であって、前記カテーテルが、非ヒト動物の尾部から体外へ導出され、かつ、導出部位近傍に装着された器具によって固定されていることを特徴とする栄養物質の投与方法、及びこの方法を利用した物質の評価方法。
Claim (excerpt):
静脈内に留置されたカテーテルを介して非ヒト動物へ栄養物質を投与する方法であって、前記カテーテルが、非ヒト動物の尾部から体外へ導出され、かつ、導出部位近傍に装着された器具によって固定されていることを特徴とする栄養物質の投与方法。
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