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J-GLOBAL ID:200903003020788121

防風防雪柵

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 加川 征彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000068946
Publication number (International publication number):2001254320
Application date: Mar. 13, 2000
Publication date: Sep. 21, 2001
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】 忍び部付きの防風防雪柵において、パネルの垂直部のみならず忍び部をも回転パネル方式とし、両回転パネルを1つの操作棒で開閉操作可能にする。【解決手段】 支柱垂直部3および支柱忍び部4にそれぞれ複数の垂直部回転パネル7および1つまたは2つ以上の忍び部回転パネル9を回転可能に取り付ける。両回転パネル7、9を開閉操作する操作棒10を上下動可能に設ける。操作棒垂直部11と複数の垂直部回転パネル7とを平行リンク機構を構成するようにそれぞれピン連結17する。操作棒忍び部12側の連結ピン21を忍び部回転パネル9側の長穴23にスライド可能に係合させる。その連結ピン・長穴連結における、忍び部回転パネル9の実質回転半径rを垂直部回転パネル7の回転半径Rより小さくして、垂直部回転パネル7の回転角度90°に対して忍び部回転パネル9の回転角度が例えば120°(90°+忍び角30°)となるように設定する。
Claim 1:
支柱垂直部の上端に支柱忍び部を忍び角αで連接してなる支柱と、前記支柱の支柱垂直部に垂直部回転中心軸を中心として回転可能に取り付けられた上下に並ぶ複数の垂直部回転パネルと、支柱忍び部に忍び部回転中心軸を中心として回転可能に取り付けられた忍び部回転パネルと、前記支柱垂直部に沿う操作棒垂直部の上端に前記支柱忍び部に沿う操作棒忍び部を連接してなる操作棒とを備え、前記操作棒垂直部と複数の垂直部回転パネルとを平行リンク機構を構成するようにそれぞれピン連結し、前記操作棒忍び部と忍び部回転パネルとを一方側の連結ピンが他方側の長穴にスライド可能に係合するように連結するとともに、その連結ピン・長穴連結における、忍び部回転パネルの実質回転半径rを垂直部回転パネルの回転半径Rより小さくして、垂直部回転パネルの回転角度γに対して忍び部回転パネルの回転角度が(γ+α)となるように設定したことを特徴とする防風防雪柵。【請求項2】 前記操作棒垂直部に一体に固定した垂直部水平突出部材の先端と前記垂直部回転パネルに一体に固定した垂直部連結プレート上の回転半径Rの位置とを連結ピンにより相対回転可能に連結し、前記操作棒忍び部に一体に固定した、前記垂直部水平突出部材より長い忍び部水平突出部材の先端に固定した連結ピンを、忍び部回転パネルに一体に固定した忍び部連結プレートに設けた長穴にスライド可能に係合させるとともに、忍び部回転パネルの前記連結プレートの長穴上の連結ピン初期係合位置を前記回転半径Rより小さな実質回転半径rの位置に設定して、垂直部回転パネルの回転角度γに対して忍び部回転パネルの回転角度が(γ+α)となるように設定したことを特徴とする請求項1記載の防風防雪柵。【請求項3】 前記操作棒を、この操作棒を上昇または下降させて各垂直部回転パネルおよび忍び部回転パネルをそれぞれ水平に寝かした開放状態と、操作棒を下降または上昇させて各垂直部回転パネルおよび忍び部回転パネルをそれぞれ起した防風防雪状態との2つの位置に拘束する操作棒拘束手段として、前記支柱垂直部の下位部に水平に延出する操作棒受け部材を固定し、この操作棒受け部材の少なくとも水平方向の異なる2箇所に、前記操作棒との係合部を設けたことを特徴とする請求項1記載の防風防雪柵。【請求項4】 前記操作棒を下降または上昇させて各垂直部回転パネルおよび忍び部回転パネルをそれぞれ起した防風防雪状態とした時に、操作棒垂直部の上位部が支柱垂直部から離間する方向に移動するのを拘束するように係合して当該操作棒垂直部を補強する操作棒押さえを支柱垂直部に取り付けたことを特徴とする請求項1記載の防風防雪柵。【請求項5】 前記垂直部回転パネルおよび忍び部回転パネルの各回転中心軸をそれぞれの重心位置から偏心させたことを特徴とする請求項1記載の防風防雪柵。【請求項6】 最下段ないしその近傍の垂直部回転パネルに、操作棒を上下動させる上下動操作部として、パネル幅方向の操作棒側に突出する回転レバーを固定したことを特徴とする請求項1記載の防風防雪柵。
F-Term (5):
2D001PA01 ,  2D001PA07 ,  2D001PB02 ,  2D001PD05 ,  2D001PF01
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
  • 防風雪フェンス
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平8-181675   Applicant:株式会社三恩テクニカル
  • 防雪柵
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平5-025961   Applicant:日本機械工業株式会社, 東日本旅客鉄道株式会社

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