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J-GLOBAL ID:200903003025273979

美顔用発熱体

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 清水 善▲廣▼ (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002145515
Publication number (International publication number):2003334212
Application date: May. 20, 2002
Publication date: Nov. 25, 2003
Summary:
【要約】【課題】 発熱源である発熱組成物成形物が使用中、その形状が変形したり、移動せず、所望温度を、均一に、所望時間維持できる発熱体を顔に適度の固着力で固着することにより生ずる、固着による封じ込め効果と発熱源による加温効果の相乗作用によって顔の汚れや老廃物を除去し、所望部位を清涼にしたり、化粧剤を効率よく吸収させ、肌を健やかにして美肌に保ち、加えて、固着層に水分が含有されているとその水分が加温されることにより、その湿潤効果がより一層高まる美顔用発熱体を提供する。【解決手段】 顔全面または、特定の部位に固着され使用される発熱体において、空気と接触して発熱し、且つ形状維持度が70以上である非粘稠性発熱性成形物が、基材、被覆材等から構成される収納袋に封入され、該収納袋の片面または両面の少なくとも一部に通気性を有し、該収納袋の片面に、全面または部分的に積層された固着層があり、前記固着層には、水及び/または化粧剤を配合したことを特徴とする。
Claim (excerpt):
顔全面または、特定の部位に固着され使用される発熱体において、空気と接触して発熱し、且つ形状維持度が70以上である非粘稠性発熱性成形物が、基材、被覆材等から構成される収納袋に封入され、該収納袋の片面または両面の少なくとも一部に通気性を有し、該収納袋の片面に、全面または部分的に積層された固着層があり、前記固着層には、水及び/または化粧剤を配合したことを特徴とする美顔用発熱体。
IPC (4):
A61F 7/08 334 ,  A61F 7/08 ,  A45D 44/22 ,  A61K 7/00
FI (6):
A61F 7/08 334 S ,  A61F 7/08 334 C ,  A61F 7/08 334 P ,  A61F 7/08 334 R ,  A45D 44/22 F ,  A61K 7/00 L
F-Term (38):
4C083AA081 ,  4C083AA122 ,  4C083AB242 ,  4C083AB432 ,  4C083AC022 ,  4C083AC102 ,  4C083AC122 ,  4C083AC132 ,  4C083AC182 ,  4C083AC302 ,  4C083AC392 ,  4C083AC581 ,  4C083AD042 ,  4C083AD092 ,  4C083AD112 ,  4C083AD272 ,  4C083AD611 ,  4C083AD642 ,  4C083BB51 ,  4C083CC02 ,  4C083DD12 ,  4C083EE10 ,  4C083EE12 ,  4C083EE14 ,  4C083EE16 ,  4C099AA01 ,  4C099CA04 ,  4C099CA05 ,  4C099GA02 ,  4C099JA04 ,  4C099LA01 ,  4C099LA04 ,  4C099LA05 ,  4C099LA07 ,  4C099LA14 ,  4C099LA16 ,  4C099NA10 ,  4C099TA04
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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