Pat
J-GLOBAL ID:200903003027249404
組換え骨形成タンパク質を生成するための方法および組成物
Inventor:
,
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山本 秀策
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1994520181
Publication number (International publication number):1996510446
Application date: Mar. 04, 1994
Publication date: Nov. 05, 1996
Summary:
【要約】骨形成タンパク質の可溶性形態を構成するこれらのタンパク質の新規な組成物、ならびにこれらのタンパク質の可溶性形態と成熟形態とを区別するための方法および組成物が開示されている。
Claim (excerpt):
骨形成タンパク質の可溶性複合体形態上のエピトープを認識しそして結合する単離された結合パートナーであって、 該可溶性複合体形態が、哺乳類においてマトリックスに会合して移植される場合、該哺乳類で軟骨内骨形成を誘導する能力のあるダイマー構造を定義するように会合したポリペプチド鎖サブユニット対を含むダイマータンパク質として特徴づけられ、各該サブユニットが200アミノ酸未満であり、 該サブユニットの少なくとも1つが、骨形成タンパク質サブユニットの前駆体形態のプロドメインを含むペプチド、またはそのアミノ酸配列変異体と非共有的に複合して、非複合サブユニット対より水溶液により可溶性である複合体を形成し、該結合パートナーが該骨形成タンパク質の成熟ダイマー形態または該サブユニットのいずれかの単離されたプロドメインに対して結合親和性を充分に有さないとさらに特徴づけられる、結合パートナー。
IPC (4):
C07K 16/18 ZNA
, G01N 33/53
, C12N 15/02
, C12P 21/08
FI (4):
C07K 16/18 ZNA
, G01N 33/53 D
, C12P 21/08
, C12N 15/00 C
Return to Previous Page