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J-GLOBAL ID：200903003042600720

立体モデル造形装置

Inventor： 木村 雅之
Applicant, Patent owner： 日本合成ゴム株式会社
Agent (1)： 谷 義一 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992139069
Publication number (International publication number)：1993329941
Application date： May. 29, 1992
Publication date： Dec. 14, 1993
Summary：

【要約】【構成】 液状光硬化性樹脂に液晶素子を介して処理パターンの光を照射し、該光硬化性樹脂を硬化させる工程を含む立体モデル造形装置において、前記液晶素子の最大コントラスト比が、光硬化性樹脂の光重合開始波長域であって、かつその波長が360nmから500nmの範囲にある前記液晶素子を用いる。【効果】 短時間で精度の良い透明性のある立体モデルを造形することができる。

Claim (excerpt)：

液状光硬化性樹脂に液晶素子を介して処理パターンの光を照射し、該光硬化性樹脂を硬化させる工程を含む立体モデル造形装置において、前記液晶素子の最大コントラスト比が、光硬化性樹脂の光重合開始波長域であって、かつその波長が360nmから500nmの範囲にある前記液晶素子を用いたことを特徴とする立体モデル造形装置。

IPC (3)：

B29C 67/00 ,  B29C 35/08 ,  B29K105:24