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J-GLOBAL ID:200903003050904347
プラズマディスプレイ装置およびプラズマディスプレイ装置の製造方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
秋田 収喜
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999128696
Publication number (International publication number):2000323038
Application date: May. 10, 1999
Publication date: Nov. 24, 2000
Summary:
【要約】【課題】 プラズマディスプレイパネルの発光効率を向上させ、かつ、隣接放電セル間の干渉を少なくできるプラズマディスプレイ装置を提供する。【解決手段】 第1の基板と、第2の基板と、前記第1の基板上に設けられる第1および第2の電極と、前記第2の基板上に設けられる蛍光体層と、前記第2の基板上で、前記蛍光体層の下側に設けられる第3の電極とを有するプラズマディスプレイパネルを具備するプラズマディスプレイ装置であって、前記プラズマディスプレイパネルは、前記蛍光体層の層厚が零、あるいは他の部分よりも薄い部分で、前記第3の電極を含む領域に位置する第1の部分を有し、前記第1の部分は、前記第1の電極と第3の電極との間で放電を発生させる場合に、最初に放電が開始される部分である。
Claim (excerpt):
第1の基板と、第2の基板と、前記第1の基板上に設けられる第1および第2の電極と、前記第2の基板上に設けられる蛍光体層と、前記第2の基板上で、前記蛍光体層の下側に設けられる第3の電極とを有するプラズマディスプレイパネルを具備するプラズマディスプレイ装置であって、前記プラズマディスプレイパネルは、前記蛍光体層の層厚が零、あるいは他の部分よりも薄い部分で、前記第3の電極を含む領域に位置する第1の部分を有し、前記第1の部分は、前記第1の電極と第3の電極との間で放電を発生させる場合に、最初に放電が開始される部分であることを特徴とするプラズマディスプレイ装置。
IPC (6):
H01J 11/00
, G09F 9/30
, G09F 9/313
, H01J 9/02
, H01J 11/02
, H04N 5/66 101
FI (7):
H01J 11/00 K
, G09F 9/30 C
, G09F 9/313 A
, G09F 9/313 E
, H01J 9/02 F
, H01J 11/02 B
, H04N 5/66 101 A
F-Term (44):
5C027AA06
, 5C027AA09
, 5C040FA01
, 5C040FA04
, 5C040GB03
, 5C040GB14
, 5C040GC02
, 5C040GC04
, 5C040GC10
, 5C040GC11
, 5C040GD02
, 5C040GG01
, 5C040GG03
, 5C040GG05
, 5C040LA05
, 5C040LA11
, 5C040MA03
, 5C040MA17
, 5C040MA20
, 5C058AA11
, 5C058BA35
, 5C094AA09
, 5C094AA10
, 5C094AA24
, 5C094AA43
, 5C094BA12
, 5C094BA31
, 5C094CA19
, 5C094CA24
, 5C094DA13
, 5C094DA15
, 5C094DB04
, 5C094EA04
, 5C094EA05
, 5C094EA10
, 5C094EB02
, 5C094EC04
, 5C094FA01
, 5C094FA02
, 5C094FB16
, 5C094FB20
, 5C094GB10
, 5C094JA01
, 5C094JA08
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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ガス放電型表示装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-219680
Applicant:株式会社日立製作所
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