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J-GLOBAL ID：200903003058221931

ガラス製のエンボスロール

Inventor： 内藤 暢夫 ,  荒川 文裕
Applicant, Patent owner： 大日本印刷株式会社
Agent (1)： 金山 聡
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2003010515
Publication number (International publication number)：2004223724
Application date： Jan. 20, 2003
Publication date： Aug. 12, 2004
Summary：

【課題】ガラスに特異的な凹凸形状を形成でき、しかも、円筒状で連続賦形作業することができるガラス製のエンボスロールを提供する。【解決手段】外側表面に凹凸を有する円筒状ガラス版材で、凹凸の形成方法がサンドブラスト法又はエッチング法である。また、前記ガラス版材の両端部に延在する軸を有するか、該ガラス版材の略中心線を貫いてガラス円筒の両端部から延在する軸を有し、該軸から突出した複数のラグで前記ガラス版材の内面を保持しすることを特徴とする。【選択図】 図1

Claim (excerpt)：

円筒状ガラスの外側表面に凹凸を有することを特徴とするガラス製のエンボスロール。

IPC (1)：

B29C59/04

FI (1)：

B29C59/04 Z

F-Term (19)：

4F209AA24 ,  4F209AA43 ,  4F209AA44 ,  4F209AD08 ,  4F209AG01 ,  4F209AG03 ,  4F209AG05 ,  4F209AH73 ,  4F209AH78 ,  4F209AJ06 ,  4F209PA03 ,  4F209PA15 ,  4F209PB01 ,  4F209PB02 ,  4F209PC03 ,  4F209PC05 ,  4F209PH27 ,  4F209PN09 ,  4F209PQ01