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J-GLOBAL ID:200903003065630707
光学式マウス
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4):
志賀 正武
, 渡邊 隆
, 村山 靖彦
, 実広 信哉
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2008194066
Publication number (International publication number):2009032265
Application date: Jul. 28, 2008
Publication date: Feb. 12, 2009
Summary:
【課題】使用する時充電することができ、有線作業状態及び無線作業状態を切り替えることができる光学式マウスを提供することである。【解決手段】本体と、本体に開設されたポートと、を含み、コンピュータのスクリーン・カーソルの制御に使用される光学式マウスにおいて、接続線と、有線モジュールと、無線モジュールと、電池モジュールと、をさらに含み、有線モジュール、無線モジュール及び電池モジュールは全て本体の内に収容され、接続線は、光学式マウスとコンピュータとを挿抜可能に連結し、有線モジュールは、コンピュータに連結された接続線を介してスクリーン・カーソルを制御し、且つ光学式マウスが必要とする電気エネルギーを得て、無線モジュールは、電気モジュールの電気エネルギーの提供によってコンピュータのスクリーン・カーソルに対して無線制御を進行し、電気モジュールは、コンピュータに連結された接続線を介して充電される。【選択図】図1
Claim 1:
本体と、前記本体に開設されたポートと、を含み、コンピュータのスクリーン・カーソルの制御に使用される光学式マウスにおいて、
接続線と、有線モジュールと、無線モジュールと、電池モジュールと、をさらに含み、
前記有線モジュール、無線モジュール及び電池モジュールは全て前記本体の内に収容され、
前記接続線は、前記光学式マウスとコンピュータとを挿抜可能に連結し、
前記有線モジュールは、コンピュータに連結された接続線を介してスクリーン・カーソルを制御し、且つ前記光学式マウスが必要とする電気エネルギーを得て、
前記無線モジュールは、前記電気モジュールの電気エネルギーの提供によってコンピュータのスクリーン・カーソルに対して無線制御を進行し、
前記電気モジュールは、コンピュータに連結された接続線を介して充電されることを特徴とする光学式マウス。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (4):
5B087BB08
, 5B087BB12
, 5B087DG00
, 5B087DG02
Patent cited by the Patent:
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