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J-GLOBAL ID:200903003075033707

画像形成装置の感光体駆動方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 米原 正章 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993056999
Publication number (International publication number):1994274076
Application date: Mar. 17, 1993
Publication date: Sep. 30, 1994
Summary:
【要約】【目的】 感光体駆動装置における速度変動による画像の濃度変動への影響を少なくし、特に多色画像形成装置において、濃度変動の少ない高画質の画像を得ることができるようにする。【構成】 感光体を減速機構を介して駆動するようにした画像形成手段を用いた画像形成装置において、感光体の露光から現像までの移動間で、上記減速機構の感光体の従動側に連結した駆動側の回転数が半位相ずれるようにする。
Claim (excerpt):
感光体を減速機構を介して駆動するようにした画像形成手段を用いた画像形成装置において、感光体の露光から現像までの移動間で、上記減速機構の感光体の従動側に連結した駆動側の回転数が半位相ずれるようにしたことを特徴とする画像形成装置の感光体駆動方法。
IPC (4):
G03G 21/00 118 ,  G03G 15/00 102 ,  G03G 15/01 ,  G03G 15/08

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