Pat
J-GLOBAL ID:200903003095255650

光ビーム分離素子及びその作製方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 吉田 精孝
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992232281
Publication number (International publication number):1994082623
Application date: Aug. 31, 1992
Publication date: Mar. 25, 1994
Summary:
【要約】【目的】 小型で、複数の光ビーム分離層間の位置精度ならびに面角度の精度の高い、光ビーム分離素子を作製すること。【構成】 透明な基板32の片面に光ビーム分離層31を形成し、該基板31を複数枚積層して接着した後に、光ビーム分離層31に対し特定の角度で光ビーム入射面を切り出すことで、複数の光ビーム分離層間の位置精度ならびに面角度の精度を高く保ったまま、素子を小型化する。
Claim (excerpt):
光ビーム分離層を、光ビーム入射面に対して特定の角度で透明基板をはさんで複数個積層配置したことを特徴とする光ビーム分離素子。
IPC (2):
G02B 5/30 ,  G02B 27/28

Return to Previous Page