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J-GLOBAL ID:200903003168652903
改良された周波数ホッピング通信プロトコル
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
浅村 皓 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001051204
Publication number (International publication number):2001285142
Application date: Jan. 22, 2001
Publication date: Oct. 12, 2001
Summary:
【要約】【課題】 スペクトル拡散周波数ホッピング方式をブルートゥースISMバンドにおける音声およびデータ通信に適合させること【解決手段】 変更されたブルートゥースホッピングに関連するマスター-スレーブドウェリング技術100は、低速のドップラー状況(1〜3Km/hより低速)で性能を改善し、作動距離を長くできる。マスターおよびスレーブはブルートゥース送信バンド幅にわたって良好な周波数(レイリーフェージングによりチャンネルがフェードしない周波数)しか使用しない。
Claim (excerpt):
複数の周波数チャンネルをスキャンする工程と、各周波数チャンネルに関連した信号特性を測定する工程と、測定された信号特性に関連した制御信号を発生する工程と、通信プロトコルが標準的なブルートゥース周波数チャンネルホッピングシーケンスと前記測定された信号特性から決定された変更されたブルートゥースホッピングシーケンスとに交互に変化するように、制御信号によりマスター-スレーブ間通信プロトコルを制御する工程とを備えた、マスター-スレーブ間周波数チャンネルホッピングシーケンスを制御するための方法。
IPC (2):
FI (2):
H04J 13/00 E
, H04B 7/26 110 A
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