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J-GLOBAL ID:200903003176962440

熱可塑性樹脂組成物及びこれを用いた成形品

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 若林 邦彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992256063
Publication number (International publication number):1993230319
Application date: Sep. 25, 1992
Publication date: Sep. 07, 1993
Summary:
【要約】【構成】多官能性単量体とアクリル酸エステルを含む重合性単量体混合物(α)と共役ジエン系重合体(β)とを乳化重合させて得られるグラフト重合体ゴム(a)の存在下にリジッドな樹脂を形成するための重合性単量体(b)を重合させて得られるグラフト共重合体(A)45〜99重量%及び熱可塑性芳香族ポリエステル樹脂(B)55〜1重量%を含有する熱可塑性樹脂組成物において、(i)前記グラフト共重合体(A)が、前記重合性単量体(b)を前記グラフト重合体ゴム(a)の存在下に分割して重合させて得られるもの、又は(ii)前記グラフト重合体ゴム(a)が、前記重合性単量体混合物(α)を重合率50重量%以上かつ93重量%以下になるまで乳化重合させた後、重合を停止させて得られるものである熱可塑性樹脂組成物。【効果】耐衝撃性、耐薬品性及び耐熱変形性に優れる。
Claim (excerpt):
(A)グラフト共重合体及び(B)熱可塑性芳香族ポリエステル樹脂を含有し、この(A)グラフト共重合体が、グラフト重合体ゴム(a)5〜50重量部と重合性単量体(b)95〜50重量部とをこれらの合計量が100重量部となるように使用し、グラフト重合体ゴム(a)の存在下に重合性単量体(b)を重合させて得られるものであり、グラフト重合体ゴム(a)が、重合性単量体混合物(α)95〜60重量部と共役ジエン系重合体(β)5〜40重量部とをこれらの合計量が100重量部となるように使用し共役ジエン系重合体(β)の存在下に重合性単量体混合物(α)を乳化重合させて得られるものであり、重合性単量体混合物(α)が、多官能性単量体(I)0.1〜20重量%、炭素数1〜13のアルキル基を有するアクリル酸エステル(II)50〜99.9重量%及び他のビニル化合物(III)0〜30重量%を全体で100重量%になるように配合して使用されるものであり重合性単量体(b)が、芳香族ビニル化合物(IV)0〜100重量%、メタクリル酸エステル(V)0〜100重量%及びシアン化ビニル化合物(VI)0〜40重量%を全体で100重量%になるように使用されるものである熱可塑性樹脂組成物において、前記(A)グラフト共重合体が、(i)前記グラフト重合体ゴム(a)の存在下に重合性単量体(b)のうち5〜30重量%を配合して重合させた後、重合性単量体(b)の残部を配合して重合させて得られるもの又は(ii)上記共役ジエン系重合体(β)の存在下に、前記重合性単量体混合物(α)を重合率50重量%以上かつ93重量%以下になるまで乳化重合させた後、重合を停止させて得られるグラフト重合体ゴム(a)の存在下に重合性単量体(b)を重合させて得られるものであり、(A)グラフト共重合体と(B)熱可塑性芳香族ポリエステル樹脂とを前者45〜99重量%及び後者55〜1重量%を配合してなる熱可塑性樹脂組成物。
IPC (5):
C08L 51/00 LKS ,  C08L 67/02 LPB ,  C08F285/00 MQX ,  C08L 51/00 ,  C08L 67:02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • 特開昭59-138256
  • 特開昭57-167308
  • 特開平3-007753
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