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J-GLOBAL ID:200903003184834868

プロセスカートリッジ及び画像形成装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 丸島 儀一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995096885
Publication number (International publication number):1996016069
Application date: Apr. 21, 1995
Publication date: Jan. 19, 1996
Summary:
【要約】【目的】 プロセスカートリッジの装置本体に対する着脱操作性を向上させること。【構成】 画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジにおいて、電子写真感光体と、前記電子写真感光体に作用するプロセス手段と、前記電子写真感光体の軸線方向に対して一端側に設けられた第1のフレームに外方へ突出して設けられた第1の突出部と、前記第1のフレームに外方へ突出して設けられた第2の突出部と、前記電子写真感光体の軸線方向に対して他端側に設けられた第二のフレームに外方へ突出して設けられた第3の突出部と、前記第二のフレームに外方へ突出して設けられた第4の突出部と、を有することを特徴とする。
Claim (excerpt):
画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジにおいて、電子写真感光体と、前記電子写真感光体に作用するプロセス手段と、前記電子写真感光体の軸線方向に対して一端側に設けられた第一のフレームに外方へ突出して設けられた第1の突出部と、ここで、前記第1の突出部はプロセスカートリッジを画像形成装置本体に装着した際に、プロセスカートリッジを画像形成装置本体に対して位置決めするためのものである、前記第1のフレームに外方へ突出して設けられた第2の突出部と、ここで、前記第2の突出部はプロセスカートリッジを画像形成装置本体から取り外す際にプロセスカートリッジの回転支点となる、前記電子写真感光体の軸線方向に対して他端側に設けられた第2のフレームに外方へ突出して設けられた第3の突出部と、ここで、前記第3の突出部はプロセスカートリッジを画像形成装置本体に装着した際に、プロセスカートリッジを画像形成装置本体に対して位置決めするためのものである、前記第2のフレームに外方へ突出した設けられた第4の突出部と、ここで、前記第4の突出部はプロセスカートリッジを画像形成装置本体から取り外す際にプロセスカートリッジの回転支点となる、を有することを特徴とするプロセスカートリッジ。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

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