Pat
J-GLOBAL ID:200903003199990556

輪郭補正装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991342677
Publication number (International publication number):1993176201
Application date: Dec. 25, 1991
Publication date: Jul. 13, 1993
Summary:
【要約】【目的】 テレビジョン受像機およびディスプレイ装置において、映像の輪郭が白側と黒側で対称性を保つように、プリシュート,オーバーシュートを付加する装置を提供することを目的とする。【構成】 カメラ側に有するガンマ特性を元に戻す逆ガンマ補正回路1と、輪郭補正回路2と、CRTガンマを補正するガンマ補正回路3を直列に設けることにより、白側と黒側でのプリシュートとオーバーシュートを対称的にすることができる優れた輪郭補正装置を実現できる。
Claim (excerpt):
カメラ側に有するガンマ特性を元に戻すための逆ガンマ補正手段と、輪郭補正手段と、陰極線管のもつガンマ特性を補正するガンマ補正手段とが直列に接続され、ビデオ信号を前記各手段を順に経由させて輪郭を補正するように配した輪郭補正装置。

Return to Previous Page