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J-GLOBAL ID：200903003212872525
対象物の接合方法
Inventor：
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992200769
Publication number (International publication number)：1994048784
Application date： Jul. 28, 1992
Publication date： Feb. 22, 1994
Summary：
【要約】【目的】 加熱接着必要であるガラスを確実に加熱しながら加熱不要部の変形や破壊を抑え熱損失も少なくすることを目的とする。【構成】 加熱必要ガラス5a,5bの近傍に誘導加熱ヒーターコイル8及び加熱用金属板7を設置し、加熱必要部のみを加熱することにより熱による変形や破壊を防止できる。
Claim (excerpt)：
2つの部材を接着剤を用いて接着する方法において、前記2つの部材の接合部同図にのみ、加熱用金属板と接合部を加熱するヒータを順次配し、ヒータを加熱することにより、2つの部材を接合する対象物の接合方法。
IPC (2)：
C03C 27/10
, H05B 6/10 331
