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J-GLOBAL ID:200903003235281869

乗用管理機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 矢野 寿一郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002139543
Publication number (International publication number):2002354902
Application date: Oct. 20, 1995
Publication date: Dec. 10, 2002
Summary:
【要約】【課題】 容易に操作が可能であり、安価で、圃場内を歩き回る必要がなく、搭乗可能な小型管理機を提供する。【解決手段】 メインフレームFの両側にクローラ走行装置Kを配置し、該クローラ走行装置Kは、前後に従動輪31・32を配置し、その中央上方に駆動スプロケット30を配置し、側面視略三角形状に構成し、メインフレームFの後部にロータリー耕耘機Cを昇降可能に配設し、前記メインフレームFより下方に突出したブラケット22に、油圧シリンダー21の前端部を枢支し、該油圧シリンダー21の後端部は、メインフレームFの後部に配設されたロータリー耕耘機CにエンジンEの動力を伝達するロータリーケース14に回動自在に枢支され、該油圧シリンダー21を伸縮させることによって、ロータリー耕耘機Cを昇降できるようにした。
Claim (excerpt):
メインフレームFの両側にクローラ走行装置Kを配置し、該クローラ走行装置Kは、前後に従動輪31・32を配置し、その中央上方に駆動スプロケット30を配置し、側面視略三角形状に構成し、メインフレームFの後部にロータリー耕耘機Cを昇降可能に配設し、前記メインフレームFより下方に突出したブラケット22に、油圧シリンダー21の前端部を枢支し、該油圧シリンダー21の後端部は、メインフレームFの後部に配設されたロータリー耕耘機CにエンジンEの動力を伝達するロータリーケース14に回動自在に枢支され、該油圧シリンダー21を伸縮させることによって、ロータリー耕耘機Cを昇降できるようにしたことを特徴とする乗用管理機。
IPC (3):
A01B 33/02 ,  B62D 49/00 ,  B62D 55/06
FI (4):
A01B 33/02 Z ,  B62D 49/00 E ,  B62D 49/00 K ,  B62D 55/06
F-Term (8):
2B033AA03 ,  2B033AB01 ,  2B033AB11 ,  2B033AC04 ,  2B033CA01 ,  2B033CA32 ,  2B033DA01 ,  2B033DA08
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 多目的作業機
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平3-235866   Applicant:株式会社クボタ

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