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J-GLOBAL ID:200903003244219165
液体燃料及び廃棄物質の燃焼における希釈剤としての超臨界流体
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
倉内 基弘 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992100222
Publication number (International publication number):1993302701
Application date: Mar. 27, 1992
Publication date: Nov. 16, 1993
Summary:
【要約】【目的】 超臨界流体を燃料或は廃棄物質についての希釈剤として用い、次いで年少室中にスプレー噴霧する方法及び装置を提供する。【構成】 a)(i)燃焼させることができる少なくとも一種の液体燃料及び(ii)液体燃料と少なくとも一部混和し得る少なくとも一種の超臨界流体を含む液体混合物を密閉系において形成し、b)該液体混合物を該液体燃料の燃焼を続けることができる雰囲気中に噴霧することを含む可燃性液体スプレー混合物の形成方法、並びにa)燃焼させることができる少なくとも一種の液体燃料を供給する手段;b)少なくとも一種の超臨界流体を供給する手段;c)手段a)及びb)により供給する成分の液体混合物を形成する手段:並びにd)液体混合物を加圧下でオリフィスを通して燃焼を続けることができる雰囲気に噴霧する手段を組み合わせて含む少なくとも一種の超臨界流体を含有する液体燃料をスプレー燃焼する装置。
Claim (excerpt):
a)(i)燃焼させることができる少なくとも一種の液体燃料及び(ii)液体燃料と少なくとも一部混和し得る少なくとも一種の超臨界流体を含む液体混合物を密閉系において形成し、b)該液体混合物を該液体燃料の燃焼を続けることができる雰囲気中に噴霧することを含む可燃性液体スプレー混合物の形成方法。
IPC (4):
F23C 11/00 302
, F23G 7/04
, F23G 7/05
, F23K 5/10
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