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J-GLOBAL ID：200903003258806047

電気端子

Inventor：
ジョン マーク マイヤー

About ジョン マーク マイヤー

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ハーレー チェスター モール

About ハーレー チェスター モール


Applicant, Patent owner：
タイコ・エレクトロニクス・コーポレイション

About タイコ・エレクトロニクス・コーポレイション


Agent (1)： タイコエレクトロニクスアンプ株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2006199428
Publication number (International publication number)：2007035629
Application date： Jul. 21, 2006
Publication date： Feb. 08, 2007
Summary：
【課題】小型のコンタクトでありながら、相手コンタクトとの嵌合時の嵌合力の急増を招かない電気リセプタクル端子の提供。【解決手段】二重ビームを有するリセプタクル端子(2)は、ほぼ箱状のリセプタクル接触部(4)を有する。第1及び第2の接触部(72,74)は上壁(16)逆方向に曲げられて、リセプタクル端子の内部で重なる。第1及び第2の接触部(72,74)は上壁(16)から片持ち梁状に延びる。重なり部分の位置の2本の逆曲げ部上に、球面状ディンプル(98)が設けられる。リセプタクル接触部の両側壁(12,14)に、コンタクト停止部(30,50)が設けられる。【選択図】図8
Claim (excerpt)：
下壁、上壁、並びに前記下壁及び上壁を接続する両側壁が共に本体内部を形成する本体部と、前記壁の一つから延びて前記本体内部へ逆方向に曲げられる第1接触部と、前記一壁から延びて前記本体内部へ逆方向に曲げられる第2接触部とを具備し、前記第1及び第2接触部は、互いに逆方向に延びて重なる関係にある電気端子において、 少なくとも1個の窪みが前記本体内部へ延びていると共に前記一壁の横の壁から延びており、前記第1接触部に対する停止位置を与えることを特徴とする電気端子。
IPC (2)：
H01R 13/115 ,  H01R 13/11
FI (2)：
H01R13/115 C ,  H01R13/11 A
F-Term (5)：
5E023BB13 ,  5E023EE07 ,  5E023EE10 ,  5E023FF11 ,  5E023HH21
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (3)
  • 米国特許第5791945号明細書
  • 高力コンタクト
    Gazette classification：公表公報   Application number：特願平8-530991   Applicant：ザウィタカーコーポレーション
  • 端子ばね構造
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2001-245045   Applicant：矢崎総業株式会社
Cited by examiner (2)
  • 高力コンタクト
    Gazette classification：公表公報   Application number：特願平8-530991   Applicant：ザウィタカーコーポレーション
  • 端子ばね構造
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2001-245045   Applicant：矢崎総業株式会社

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