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J-GLOBAL ID:200903003265251824
氷を投射する液体ホーニング装置
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
栂村 繁郎 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995140072
Publication number (International publication number):1996309660
Application date: May. 16, 1995
Publication date: Nov. 26, 1996
Summary:
【要約】【目的】 加工物に表面ダメージを与えず、後洗浄を必要としない装置を提供する。【構成】 氷と貯液タンクで冷却した冷却水を供給する撹拌混合装置と、撹拌混合装置で混合した氷スラリーを導き高圧気体で加速噴射してブラストを行う噴射ノズルとから成り、氷魂をスライスしてフレーク状の氷粒を作り、撹拌混合装置に供給し、貯液タンク内の液体の温度調節するためのユニットクーラを設け、噴射ノズルを設けた液体ホーニングチヤンバーの下方に排液回収タンクを設け、排液回収タンクを不純物を取除くストレーナを介して貯液タンクに接続した液体ホーニング装置。
Claim (excerpt):
氷と貯液タンクで冷却した冷却水を供給する撹拌混合装置と、撹拌混合装置で混合した氷スラリーを導き高圧気体で加速噴射してブラストを行う噴射ノズルとから成る、氷を投射する液体ホーニング装置。
IPC (2):
FI (2):
B24C 1/00 A
, B24C 11/00 E
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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