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J-GLOBAL ID:200903003298434053
フレームリレーデータ交換サービス
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
吉田 研二 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998185329
Publication number (International publication number):1999098192
Application date: Jun. 30, 1998
Publication date: Apr. 09, 1999
Summary:
【要約】【課題】メッシュ状のフレームリレーネットワークにおいては、新しいエンドユーザが追加される度に、他のすべてのエンドユーザに新しいコネクションが必要となり、すべてのルーティングテーブルの更新が必要となる。【解決手段】 フレームリレーレイヤ2のデータリンクコネクション識別子(DLCI)が使用され、多様なサービス種別、機能セット、閉域接続(CUG)の全て又は幾つかが選択される新しい種別のデータ転送サービスとする。レイヤ3のアドレスが、レイヤ2のフレームから抽出され、レイヤ3のアドレス情報が使用され、サービスクラス、機能セット、選択されるCUGの全て又は幾つかに従い、パケット交換ネットワークを経由しデータパケットのルーティングが行われる。送信先において、データパケットは、サービスクラス、機能セット、選択されるCUGの全て又は幾つかを示すDLCIを含むレイヤ2のフレームにカプセル化される。本発明の態様においては、従来の相手固定接続(PVC)を使用する必要がないので、ネットワークトラフィックを測定し管理する新しい方法の提供が可能となる。
Claim (excerpt):
ユーザデータフィールドにユーザデータを含むフレームリレーデータパケットを、高速パケットネットワークに受け入れるステップと、ユーザデータに応答し、高速パケットネットワークにおいて前記フレームリレーパケットが交換されるステップと、が含まれる方法。
IPC (3):
H04L 12/56
, H04L 12/28
, H04Q 3/00
FI (3):
H04L 11/20 102 A
, H04Q 3/00
, H04L 11/20 D
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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ATM構内交換機とその公衆セルリレーサービス対応方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-011656
Applicant:富士通株式会社
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パケット通信方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-300888
Applicant:日本電信電話株式会社
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