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J-GLOBAL ID：200903003345006006

デジタルカメラ

Inventor：
永井 徳雄

About 永井 徳雄


Applicant, Patent owner：
富士写真フイルム株式会社

About 富士写真フイルム株式会社


Agent (5)： 小栗 昌平 ,  本多 弘徳 ,  市川 利光 ,  高松 猛 ,  濱田 百合子
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2004073964
Publication number (International publication number)：2005268855
Application date： Mar. 16, 2004
Publication date： Sep. 29, 2005
Summary：
【課題】 同一の被写体を撮影して得られる動画と静止画との双方を最適なものにすることが可能なデジタルカメラを提供する。【解決手段】 デジタルカメラ100は、動画撮影用の撮像部4と、静止画撮影用の撮像部5と、被写体を照明するための補助光を発光するストロボ9と、ストロボ9の発光動作を制御する発光制御機能、撮像部4及び撮像部5の露出を制御する露出制御機能を有するシステム制御部12とを備え、システム制御部12は、撮像部4による動画撮影中の撮像部5による静止画撮影時に、ストロボ9に対し補助光を発光させる制御を行う場合、その補助光の発光期間中の撮像部4の露出を、その補助光の発光が行われる直前の露出と同じになるように制御する。【選択図】 図1
Claim 1：
同一の被写体に対し動画撮影と静止画撮影とを同時に行うことが可能なデジタルカメラであって、 前記動画撮影用の第1の撮影手段と、 前記静止画撮影用の第2の撮影手段と、 前記被写体を照明するための補助光を発光する補助光発光手段と、 前記補助光発光手段の発光動作を制御する発光制御手段と、 前記第1の撮影手段及び第2の撮影手段の露出を制御する露出制御手段とを備え、 前記露出制御手段は、前記第1の撮影手段による前記動画撮影中の前記第2の撮影手段による前記静止画撮影時に、前記発光制御手段が前記補助光発光手段に前記補助光を発光させる制御を行う場合、前記補助光の発光期間中の前記第1の撮影手段の露出を、前記補助光の発光が行われる直前の露出と同じになるように制御するものであるデジタルカメラ。
IPC (3)：
H04N5/235 ,  H04N5/232 ,  H04N5/238
FI (3)：
H04N5/235 ,  H04N5/232 Z ,  H04N5/238 Z
F-Term (4)：
5C022AA13 ,  5C022AB01 ,  5C022AB15 ,  5C022AC69
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (1)
  • ビデオ一体型カメラ
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-066327   Applicant：ミノルタ株式会社
Cited by examiner (3)
  • 撮影装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-040765   Applicant：キヤノン株式会社
  • 記録装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-146116   Applicant：キヤノン株式会社
  • 画像記録再生装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平10-233662   Applicant：キヤノン株式会社

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