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J-GLOBAL ID:200903003354019676
花器水分調整器
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995159744
Publication number (International publication number):1996308404
Application date: May. 22, 1995
Publication date: Nov. 26, 1996
Summary:
【要約】【目的】本発明は、植物生理に基づいた花器に依って切り草花木の無駄を省き、省力的に給水し、突然に倒れたりして水を零した時には、一度に水が流れ出ない様な花器にして、屋外に生けた場合は、花器に枯れた後雨水が溜まり蚊の繁殖の水溜まりにしない事を目的にする。【構成】毛細管現象を使って染み込み込む物の中へ切り草花木を差し込み、水分補給は別の器から管へ毛細管現象する物を詰めて染み込ませて伝えて補給する様に構成する。。過剰水分を嫌う切り草花木は水分補給する別の器は、染み込ませる物が入る器より下に置き、水分補給する別の器が横にある場合には、別の器の水位より差し込みを制限して過剰な水分にならない様に構成する。水分補給する別の器の中へボウフラが繁殖しない為に蚊が入らない様に構成する。花器が倒れ横になってもこぼれ出ないように隙間を塞ぐ様に構成する。
Claim (excerpt):
切り草花木への水分補給は、直接液体の水に生けたりしない。毛細管現象する物を器へ詰めて湿らせてある、その器へ切り草花木を差し込み、切り草花木が必要な水分は別の器に水を入れて置き、切り草花木を差し込みの器への必要水分の伝わりは、管へ毛細管現象する物を詰めて、切り草花本を差し込んだ器の毛細管現象する物と水の入れた器へと管でつなぎ、水の器から染み込ませて伝えて補給する。
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