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J-GLOBAL ID:200903003372647706
弾球遊技機
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
荒船 博司 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993129838
Publication number (International publication number):1994339575
Application date: May. 31, 1993
Publication date: Dec. 13, 1994
Summary:
【要約】【目的】 遊技盤上に遊技球を打ち込むする遊技をビデオゲーム化した弾球遊技機において立体感及び現実感を向上させる。【構成】 ビデオゲーム化した弾球遊技機のディスプレイには、液晶ディスプレイ1、2が重ねて2枚配置されている。そして、後側の液晶ディスプレイ2には、弾球遊技機の遊技盤が表示される。また、前側の液晶ディスプレイ1には、遊技盤上を移動する遊技球が表示される。従って、遊技盤と遊技球とが前後方向に異なる位置に配置されることになり、遊技盤に対する遊技球の立体感を向上することができるようになっている。さらに遊技球は、その前後方向の動きに対応して前側の液晶ディスプレイ1に表示された状態から後側の液晶ディスプレイ2に表示された状態に移行できるようになっている。
Claim (excerpt):
遊技盤上に遊技球を打ち込み、遊技盤上での遊技球の通過経路の違いなどにより進行する遊技を、液晶ディスプレイ上に画像として表示する弾球遊技機であって、複数枚の液晶ディスプレイが表示面の奥行き方向に重ねて配置され、遊技盤の少なくとも一部の表示と、遊技球の表示とを異なる液晶ディスプレイに表示させることを特徴とする弾球遊技機。
Patent cited by the Patent:
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