Pat
J-GLOBAL ID:200903003387209861
カーテン開閉装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
松田 克治
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994334840
Publication number (International publication number):1996173310
Application date: Dec. 20, 1994
Publication date: Jul. 09, 1996
Summary:
【要約】【目的】 カーテンを閉鎖及び開放する際の作動ノイズを極力少なくするとともに、カーテンを確実に閉鎖及び開放させる。また車両のチェンジレバーを後退位置に操作した場合に、それに連動してカーテンを作動ノイズが少なくかつ確実に開放して後方視界を確保する。【構成】 手動スイッチ1、リバーススイッチ2、カーテンを吊り下げたアクチュエータ3、アクチュエータ3及び各スイッチ1,2に接続したコントローラ4を備える。コントローラ4は各スイッチ1,2の操作に対応した側にカーテンを閉鎖及び開放すべくアクチュエータ3を制御する。コントローラ4は各スイッチ1,2の操作に対応した側にアクチュエータ3の通電経路を切り換える通電経路切換部41と、各スイッチ1,2の操作に対応した順序で連続通電及び断続通電を設定する通電部42とを具備する。
Claim 1:
スイッチ(S)と、カーテンを吊り下げたアクチュエータ(3)と、アクチュエータ(3)及びスイッチ(S)に接続したコントローラ(4)であって、スイッチ(S)の操作に対応した側にカーテンを閉鎖及び開放すべくアクチュエータ(3)を制御する前記コントローラ(4)と、を備えたカーテン開閉装置において、前記コントローラ(4)が、スイッチ(S)の操作に対応した側にアクチュエータ(3)の通電経路を切り換えるとともに、スイッチ(S)の操作に対応した順序で連続通電及び断続通電を設定する機能を具備したことを特徴とするカーテン開閉装置。
IPC (2):
Return to Previous Page