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J-GLOBAL ID:200903003404016002

ストロークの干渉検出方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991276947
Publication number (International publication number):1995001283
Application date: Sep. 26, 1991
Publication date: Jan. 06, 1995
Summary:
【要約】【目的】 コンピュータ・プログラムのストロークチエック機能により、作成された加工プログラムの各ストロークが使用機械のストロークに納まっているかをチエックする干渉検出方法を提供することを目的とする。【構成】 コンピュータ・プログラムのストロークチエック機能により、CRT20の画面上に機械ストロークの箱形領域(A)と工具の移動ストロークの箱形移動領域(B)とを示し、工具の移動ストロークの箱形移動領域(B)が機械ストロークの箱形領域(A)を超えると画面を一時停止してチエックすることを特徴とするストロークの干渉検出方法としたものである。
Claim (excerpt):
コンピュータ・プログラムのストロークチエック機能により、CRT画面上に機械ストロークの箱形領域と工具の移動ストロークの箱形移動領域とを表示し、工具の移動ストロークの箱形移動領域が機械ストロークの箱形領域を超えると画面を一時停止してチエックすることを特徴とするストロークの干渉検出方法。
IPC (3):
B23Q 15/00 ,  B23Q 11/00 ,  G05B 19/4068

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