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J-GLOBAL ID：200903003407854548

業務システムの構築装置及び業務システム

Inventor： 西岡 健自 ,  吉田 有宏 ,  山口 仁史 ,  横澤 郁雄
Applicant, Patent owner： 横河電機株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001167862
Publication number (International publication number)：2002358200
Application date： Jun. 04, 2001
Publication date： Dec. 13, 2002
Summary：

【要約】【課題】 再利用性が高くしかもカスタマイズをしやすい柔軟なソフトウェアを作成することによって、業務システムの開発コストを低減できる業務システムの構築装置及び業務システムを実現する。【解決手段】 カスタマイズの度合が異なるソフトウェアであるミドルウェア、業種別フレームワーク、コンポーネントを作成し、これらを適宜に組み合わせて業務システムのソフトウェアを構築する。

Claim (excerpt)：

各業種で共通に用いる基盤ソフトウェアであるミドルウェア、業種別に作られたソフトウェアの骨格部分をなす業種別フレームワーク、顧客の要求に応じて用意した標準または特注のバリエーションモジュールであって前記業種別フレームワークに適宜着脱されるコンポーネントを作成するソフトウェア作成手段と、前記ミドルウェア、業種別フレームワーク、コンポーネントを組み合わせて業務システムのソフトウェアを構築する構築手段と、を有することを特徴とする業務システムの構築装置。

IPC (2)：

G06F 9/44 ,  G06F 17/60 174

FI (2)：

G06F 17/60 174 ,  G06F 9/06 620 K

F-Term (3)：

5B076DD03 ,  5B076DD06 ,  5B076DD07

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• フレームワークおよびソフトウェア・システムを開発する方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平10-186292   Applicant：インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション
• 特開平3-147130
  
• 類似処理実行装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平11-236691   Applicant：日本電気株式会社

Article cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 産業用計算機システム、ミドルウェアとソフトウェア生産性向上への取組
• 今世紀最大のアプリケーション「Office2000」はどこまで進化したか。DigitalNervou