Pat
J-GLOBAL ID:200903003409005378

記録モード自動切換回路

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大塚 康徳 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992217934
Publication number (International publication number):1994078266
Application date: Aug. 17, 1992
Publication date: Mar. 18, 1994
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、映像記録/再生装置の記録モード自動切換回路に関し、特に、監視用カメラにおいて間欠的に記録しているとき動作が検出されると、記録モードが自動的に切換えられ、連続的に画像が記録されるようにすることはもちろん、動作検出を画面の対角線方向へ行われるようにした記録モード自動切換回路に関する。【構成】 被写体に対する光学情報を電気的信号に変換するピックアップ手段と、前記ピックアップ手段の電気的映像信号を複合映像信号と輝度信号とに分離する信号処理手段と、前記信号処理手段からの輝度信号の対角線方向の画素に対し前フィールドと現フィールドとの差を検出する動作検出手段と、前記動作検出手段から出力される動作と基準値とを比べて動作状態を判別する動作判別手段と、前記動作判別手段の判別値により記録モードを切換えるモード制御手段と、前記モード制御手段により切換えられたモードにしたがって前記信号処理手段の出力信号を記録する記録手段とを備えることを特徴とする記録モード自動切換回路。
Claim (excerpt):
被写体に対する光学情報を電気的信号に変換するピックアップ手段と、前記ピックアップ手段の電気的映像信号を複合映像信号と輝度信号とに分離する信号処理手段と、前記信号処理手段からの輝度信号の対角線方向の画素に対し前フィールドと現フィールドとの差を検出する動作検出手段と、前記動作検出手段から出力される動作と基準値とを比べて動作状態を判別する動作判別手段と、前記動作判別手段の判別値により記録モードを切換えるモード制御手段と、前記モード制御手段により切換えられたモードにしたがって前記信号処理手段の出力信号を記録する記録手段とを備えることを特徴とする記録モード自動切換回路。
IPC (4):
H04N 5/91 ,  G11B 15/02 355 ,  H04N 5/782 ,  H04N 7/18

Return to Previous Page