Pat
J-GLOBAL ID:200903003426190880
光電気変換装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
小谷 悦司
, 伊藤 孝夫
, 樋口 次郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006269043
Publication number (International publication number):2008091515
Application date: Sep. 29, 2006
Publication date: Apr. 17, 2008
Summary:
【課題】光素子を高精度に位置決めすることができる光電気変換装置を提供する。【解決手段】光電気変換装置1Bは、発光素子4Aが一方面3aに実装されるマウント基板3を備えている。マウント基板3の一方面3aには、外部コネクタ7と着脱可能な電気コネクタ6が設けられている。また、マウント基板3には、一方面3aに沿うように、発光素子4Aと光学的に結合する内部導波路31が設けられている。この光電気変換装置1Bに対して、マウント基板3の一方面3aに、発光素子4Aが嵌り込み可能な窄まりながら窪む凹部37を設け、この凹部37の傾斜する内周面37aに発光素子4Aの外縁を当接可能にした。【選択図】図8
Claim (excerpt):
電気信号を光信号にまたは光信号を電気信号に変換する光素子と、この光素子に電気信号を送信するまたは光素子から電気信号を受信するためのIC回路と、前記光素子が実装されるマウント基板と、外部コネクタと着脱可能な電気コネクタと、前記光素子と光学的に結合する導波路とを備え、前記電気コネクタは、前記マウント基板の前記光素子が実装される一方面またはその反対側の他方面に設けられ、前記導波路は、前記マウント基板の一方面または他方面に沿うようにマウント基板に設けられた光電気変換装置であって、
前記マウント基板の光素子が実装される一方面には、前記光素子が嵌り込み可能な窄まりながら窪む凹部が設けられていて、この凹部の傾斜する内周面に前記光素子の外縁が当接可能になっていることを特徴とする光電気変換装置。
IPC (4):
H01S 5/022
, H01L 33/00
, H01L 31/023
, G02B 6/42
FI (4):
H01S5/022
, H01L33/00 N
, H01L31/02 C
, G02B6/42
F-Term (53):
2H137AB09
, 2H137AB11
, 2H137AC04
, 2H137BA02
, 2H137BA06
, 2H137BA52
, 2H137BA55
, 2H137BB02
, 2H137BB12
, 2H137BB17
, 2H137BC51
, 2H137CA34
, 2H137CA73
, 2H137CA77
, 2H137CC05
, 2H137EA04
, 2H137EA05
, 2H137FA02
, 2H137HA11
, 2H137HA13
, 5F041AA39
, 5F041DA12
, 5F041DA19
, 5F041DA32
, 5F041DA35
, 5F041DA83
, 5F041DB09
, 5F041EE08
, 5F041EE23
, 5F041EE25
, 5F041FF14
, 5F088BA16
, 5F088BA18
, 5F088BB01
, 5F088JA03
, 5F088JA11
, 5F088JA14
, 5F088JA20
, 5F088KA10
, 5F173MA02
, 5F173MC03
, 5F173MD03
, 5F173MD27
, 5F173MD35
, 5F173MD37
, 5F173MD51
, 5F173MD77
, 5F173MD84
, 5F173ME23
, 5F173ME30
, 5F173ME90
, 5F173MF25
, 5F173MF28
Patent cited by the Patent:
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