Pat
J-GLOBAL ID:200903003426979629

加熱装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 西 良久
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996354996
Publication number (International publication number):1998183523
Application date: Dec. 21, 1996
Publication date: Jul. 14, 1998
Summary:
【要約】【課題】 この発明はフェンスの開閉を自動的に行うことができる加熱装置を提供することにある。【解決手段】 この発明の加熱装置は、加熱釜と、該加熱釜を収納すると共に加熱釜の開口が配置された前面に開口を設けたケーシングと、該ケーシングまたは加熱釜の開口を塞ぐフェンスと、該フェンスを上記ケーシングまたは加熱釜の開口を塞ぐ使用位置と開口を開く収納位置とに変位させるフェンス駆動手段とを備えている。【効果】 フェンスはフェンス駆動手段の作動で、加熱釜の開口を塞ぐ使用位置と開口を開く収納位置に自動的に変位させることができるので、操作する者がフェンスに直接に手を触れることがなく安全である。
Claim (excerpt):
加熱釜と、該加熱釜を収納すると共に加熱釜の開口が配置された前面に開口を設けたケーシングと、該ケーシングまたは加熱釜の開口を塞ぐフェンスと、該フェンスを上記ケーシングまたは加熱釜の開口を塞ぐ使用位置と開口を開く収納位置とに変位させるフェンス駆動手段とを備えてなることを特徴とする加熱装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

Return to Previous Page