Pat
J-GLOBAL ID:200903003446664144

電動機コイルの巻線方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994232302
Publication number (International publication number):1996079994
Application date: Aug. 31, 1994
Publication date: Mar. 22, 1996
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、電動機コイルの巻線方法に関する。【構成】 固定子鉄心のスロット内に巻装されるコイルに於いて、コイル巻線の極渡り線5をすべて同一方向に設置しない構成とする。【効果】 ダブリコイルが発生せず、引っ張りによるコイル挿入時の断線、及び挿入治具の異常摩耗がなく、サイクルタイムが短縮でき、コイルル-プも発生しない。
Claim (excerpt):
固定子鉄心のスロット内に巻装されるコイルに於いて、コイル巻線の極渡り線をすべて同一方向に設置しない電動機コイルの巻線方法。

Return to Previous Page